「ミリオンダラー・ベイビー」の製作・脚本でアカデミー賞にノ ミネートされ、
一躍注目を集めた俊英・ポール・ハギスの監督 デビュー作。
昨年5月の全米公開と同時に有力メディアからの 圧倒的な好 評に迎えられ、
ボックスオフィス・ベストテンに 6週連続ランクインを果たした。
誰もが自分の中に内在している感情のゆらぎを、この映画を通して驚きとともに発見し、
終わった後に思わず誰かと話したくなる、誰かとの繋がりを確認したくなる、そんな映画です。
恋人、夫婦、友人、などこの映画を共感できる方とご一緒に見ることをオススメします。
2006年2月11日よりシャンテシネ他にて全国順次公開
公式ホームページ
http://www.crash-movie.jp
ハギス監督より
この映画のテーマは人種や階級についてではなく、見知 らぬ人間への恐怖についてである。
これは不寛容さと思いやりの映画で あり、人が選択したことと、そのことによって支払うべき代償について描いた映画だ。
人間はみな判断されるのは嫌だが、他人を判断すること には何の矛盾も感じていない。
そして、自分が判断を下した人間に、 良くも悪くもどれほど驚かされるのかということを描いた映画なんだ。
この映画は見知らぬ悪人についての映画ではない。
自分が知っている人たち、我々のような人間、自分たちについて描いた映画だ。
彼らは、 試され、何も考えていなかったことに気付く。
登場人物たちは誰一人、 無傷で逃れることはできない。
彼らはすさまじく欠点だらけの人間たち。 まさに僕たちそのものなんだ。
『クラッシュ』への期待について
現在コンピューター社会になって色々便利になってきてる反面、
人との繋がりというのが無くなって来てると思います。
この映画を観た人が今一度人との繋がりというのを確認できたらいいなと思います。
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